パスポート(旅券)
令和7年3月17日
ご注意ください!!!
※令和7年(2025年)3月24日以降は、日本国内の国立印刷局でパスポートを集中作成するため、在外公館での申請から交付まで1ヶ月程度かかります。速やかにパスポートの切替申請をしていただくことをお薦めします。渡航先での事故・病気の場合、家族が現地に駆けつける必要があるかもしれません。家族も一緒にパスポ―トを取得するようにしましょう。
※集中作成及び戸籍連携のシステムリリースに伴い、ドミニカ共和国時間3月23日午前6時から24日午前0時までの旅券のオンライン申請が不可となり、ORRネットへログイン後、旅券申請を開始するエラーとなりますのでご注意ください。
※令和7年(2025年)3月24日以降は、日本国内の国立印刷局でパスポートを集中作成するため、在外公館での申請から交付まで1ヶ月程度かかります。速やかにパスポートの切替申請をしていただくことをお薦めします。渡航先での事故・病気の場合、家族が現地に駆けつける必要があるかもしれません。家族も一緒にパスポ―トを取得するようにしましょう。
※集中作成及び戸籍連携のシステムリリースに伴い、ドミニカ共和国時間3月23日午前6時から24日午前0時までの旅券のオンライン申請が不可となり、ORRネットへログイン後、旅券申請を開始するエラーとなりますのでご注意ください。
パスポート(旅券)発給事務についてのご案内
年齢の引き下げ等手続きの一部変更について
※2022年4月1日以降、有効期間が10年の旅券を取得できる年齢が、20歳以上から18歳以上に引き下げられています。また、旅券の発給申請にあたり、親権者の同意が不要となる年齢も20歳から18歳に引き下げられています。
※令和5年(2023年)3月27日以降、法改正に伴い、以下のとおり申請手続きが一部変更となります。
※令和5年(2023年)3月27日以降、法改正に伴い、以下のとおり申請手続きが一部変更となります。
(1) 戸籍謄本のご用意を!
新しくパスポートを申請する場合や、パスポート個人情報面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。
戸籍抄本では受付できません。
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。
余白がなくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。
(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます。)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
新しくパスポートを申請する場合や、パスポート個人情報面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。
戸籍抄本では受付できません。
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。
余白がなくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。
(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます。)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
パスポートに関するお知らせ
- 未成年者の旅券発給申請における注意点
未成年の子どもに係る日本国旅券の発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名により手続を行っています。ただし、旅券申請に際し、もう一方の親権者から子どもの旅券申請に同意しない旨の意思表示があらかじめ都道府県旅券事務所や在外公館に対してなされているときは、旅券の発給は、通常、当該申請が両親の合意によるものとなったことが確認されてからとなります。不同意の意思表示は,都道府県旅券事務所又は在外公館に出頭の上,親権者であることを証明する資料(戸籍謄本等)を添付の上,書面で行う必要があります。提出書類等の詳細は,不同意書を提出する都道府県旅券事務所又は在外公館までお問い合わせください。
- 成年年齢の引下げに伴う旅券法の一部改正について
2022年4月1日より,18歳以上の方の有効期間が10年のパスポートの申請が可能になりました。
- 旅券(パスポート)の旧姓併記について