パスポート(旅券)
令和5年3月13日
パスポートの申請について
必要書類:
国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに必要となる書類
※在ドミニカ共和国日本国大使館で申請される方は、ドミニカ共和国の滞在資格を証明する書面(Residencia/Cédula/Visa等)が必要となります。
手数料:
令和5年度 主な領事手数料及び旅券手数料(2023.4.1 ~ 2024.3.31)
所要期間など:
申請から交付までの所要期間は、申請日を含め5開館日となっております。余裕を持って申請してください。
こんな時、パスポートQ&A
国内及び国外でパスポートに関する申請手続きに必要となる書類
※在ドミニカ共和国日本国大使館で申請される方は、ドミニカ共和国の滞在資格を証明する書面(Residencia/Cédula/Visa等)が必要となります。
手数料:
令和5年度 主な領事手数料及び旅券手数料(2023.4.1 ~ 2024.3.31)
所要期間など:
申請から交付までの所要期間は、申請日を含め5開館日となっております。余裕を持って申請してください。
こんな時、パスポートQ&A
パスポート(旅券)のオンライン申請に関するお知らせ
令和5年(2023年)3月27日以降、パスポートの発給申請手続きの一部をオンライン化します。
お手持ちのスマートフォンから、オンライン在留届(ORRネット)への登録情報を利用したオンライン申請を行っていただければ、在外公館に来訪する必要はございませんので、是非ご活用ください。
なお、パスポートを受け取るためには、引き続き在外公館へ来訪する必要があります。
また、令和5年(2023年)3月27日以降、今般の法改正に伴い、以下2の申請手続きが変更となりますので、ご注意ください。
※オンライン申請がスタートします。 → パンフレットはこちら/ポスターはこちら
お手持ちのスマートフォンから、オンライン在留届(ORRネット)への登録情報を利用したオンライン申請を行っていただければ、在外公館に来訪する必要はございませんので、是非ご活用ください。
なお、パスポートを受け取るためには、引き続き在外公館へ来訪する必要があります。
また、令和5年(2023年)3月27日以降、今般の法改正に伴い、以下2の申請手続きが変更となりますので、ご注意ください。
※オンライン申請がスタートします。 → パンフレットはこちら/ポスターはこちら
(1) 令和5年(2023年)3月27日から、パスポートの発給申請手続をオンライン化します。
(2) オンライン申請の場合、
・戸籍謄本提出の省略が認められる切替申請は、申請時に在外公館の窓口へ出向く必要がありません(パスポートの受け取りは、窓口となります。受け取る際は、必ず前回のパスポートをお持ちください)。
・新規申請には、戸籍謄本の提出が必要になります。窓口提出、または、日本国内の書留郵便に準ずる送付方法であれば郵送で提出することもできます。
(3) 国外居住者の皆様は、オンライン在留届(ORRネット)へ登録した上で、在留邦人用旅券申請スマホアプリを通じてオンライン申請が可能となります。
(4) オンライン申請は、アプリの画面上の案内にしたがって実施いただきますが、手続きの方法については近日中に当事務所ホームページ上でご案内する予定です。
※申請手続きが変わりました。 → 手続き変更の周知ポスターはこちら
(1) 戸籍謄本のご用意を!
新しくパスポートを申請する場合や、パスポート個人情報面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。戸籍抄本では受付できません。
【注意:有効期間内の切替更新の場合、戸籍謄本の提出は原則不要です】
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。
余白がなくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。
(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
→ご自宅等で印刷可能なダウンロード申請書はこちらから。
→オンライン申請の場合には、申請書の様式変更は関係ありません。
※申請手続きが変わりました。 → 手続き変更の周知ポスターはこちら
(1) 戸籍謄本のご用意を!
新しくパスポートを申請する場合や、パスポート個人情報面の記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。戸籍抄本では受付できません。
【注意:有効期間内の切替更新の場合、戸籍謄本の提出は原則不要です】
(2) 査証欄が少なくなったらパスポートの申請を!
パスポートの査証欄(ビザページ)を追加する増補制度が廃止になりました。
余白がなくなったら、新たなパスポートを申請してください。
(3) 6か月以内に受け取りを!
新しいパスポートが発行され、6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。
(※令和5年3月27日以降に申請したパスポートが6か月以内に受け取られず失効した場合に適用されます)
(4) 申請書の変更
令和5年(2023年)3月27日から、パスポート発給等のための申請書の様式が変更されます。同日以降、古い様式の申請書は使用できません。
→ご自宅等で印刷可能なダウンロード申請書はこちらから。
→オンライン申請の場合には、申請書の様式変更は関係ありません。
パスポートに関するお知らせ
- 未成年者の旅券発給申請における注意点
未成年の子どもに係る日本国旅券の発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名により手続を行っています。ただし、旅券申請に際し、もう一方の親権者から子どもの旅券申請に同意しない旨の意思表示があらかじめ都道府県旅券事務所や在外公館に対してなされているときは、旅券の発給は、通常、当該申請が両親の合意によるものとなったことが確認されてからとなります。不同意の意思表示は,都道府県旅券事務所又は在外公館に出頭の上,親権者であることを証明する資料(戸籍謄本等)を添付の上,書面で行う必要があります。提出書類等の詳細は,不同意書を提出する都道府県旅券事務所又は在外公館までお問い合わせください。
- 成年年齢の引下げに伴う旅券法の一部改正について
2022年4月1日より,18歳以上の方の有効期間が10年のパスポートの申請が可能になりました。
- 旅券(パスポート)の旧姓併記について