お知らせ



(2016.2.5) 平成27年度外務省巡回医師団による健康相談の実施について


日時:2月27日(土)
10:00 a.m. – 12:00 p.m. 健康相談
12:00 p.m. – 1:00 p.m. 講演会「高齢化や生活習慣病に関する健康問題」
場所:在ドミニカ共和国日本国大使館

健康相談を希望される方はあらかじめ当館領事部(tel: 809-567-3365/e-mail: consul@sd.mofa.go.jp) までご連絡下さい。
講演会は予約の必要はありません。

巡回医師団の構成:
南里 清一郎 医師  慶応義塾大学 名誉教授(小児科)
西村 智泰 医師  慶応義塾大学保健管理センター 専任講師(内科)

また、医師団はサントドミンゴ以外にもダハボン地区、ラベーガ地区、コンスタンサ地区、アスア地区、ハラバコア地区にても
巡回相談・講演会を行う予定ですので、参加ご希望の方はお問い合わせ下さい。

(2016.2.4)  感染症危険情報(中南米等におけるジカウイルス感染症の流行:妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください。)

(2016.2.4)  ドミニカ共和国についての渡航情報(危険情報)の発出

(2016.1.26)  狂犬病~もし咬まれたら,すぐに医療機関へ

(2016.1.26)  海外における麻しん(はしか)の発症に備えた注意

(2016.1.6)  ≪ご注意ください:ご家族と一緒に日本で暮らす予定の外国人の方へ≫

日本の市区町村への転入の届出の際、外国人住民である世帯主の方と同じ世帯の外国人住民の方につきましては、世帯主の方とご本人との続柄を証明できる文書(本国の政府等公的機関が発行したもので、出生証明書、婚姻証明書など)が必要となります。 なお、世帯主との続柄を証明できる文書については、併せて日本語の翻訳文も必要となりますので、ご注意ください。

(2016.1.6)  大使館・総領事館における「パスポート ダウンロード申請書」の先行運用開始のお知らせ


(2015.12)  年末年始に海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ

~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と「たびレジ」による緊急連絡先登録のお願い~

(2015.12)  海外へ渡航される皆様へ(動物検疫に関する注意)

(2015.11)  平成27年11月25日以降,機械読取式でない旅券の取扱い等が変更されます(ご注意ください!)

(2015.11) パリにおける連続テロ事件の発生に伴う注意喚起
~海外渡航時における連絡先登録のお願い(在留届・「たびレジ」)~

(2015.10)バングラデシュにおける邦人殺害事件の発生に伴う注意喚起

(2015.8)特定ビザ:特定活動(観光・保養を目的とするロングステイ)について

(2015.7)ビザの原則的発給基準

(2015.6)公職選挙法の改正に関するお知らせ
~選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられます~

(2015.6)「国外転出時課税制度」の創設について

(2015.3)領事手数料及び旅券手数料の改定(4月1日より)

(2015.2)在留邦人のための「安全の手引き」が更新されました

2015年の休館日


高度人材ポイント制による出入国管理上の優遇制度

平成26年3月20日以降,「記載事項の訂正」が廃止され 新方式のパスポートの発給が開始されます

国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約(ハーグ条約)

パスポートの古い申請書・届出書をお持ちの方へ

(お持ちの申請書・届出書が使えない可能性があります)

在留届の転出扱いについて

日本に住む(予定の)外国人の方、そのご家族の方へ
2012年7月9日から新しい在留管理制度がスタート

戸籍・国籍関係の届出書がダウンロードできるようになりました

米国へ渡航される方へ: 米国の電子渡航認証システム(ESTA)が有料化されました



 







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