在外公館長表彰:山本健蔵氏、日高守氏(武道関係者2名)

2021/7/8
 7月8日(木)、ドミニカ共和国における柔道の普及に中心的な役割を果たしてきた、山本健蔵氏及び空手道の普及に中心的な役割を果たしてきた日高守氏に対し、牧内大使から在外公館長表彰が授与されました。
 
牧内大使は、両氏は柔道及び空手道を通じて、ドミニカ共和国における日本文化・スポーツの普及、日本とドミニカ共和国との友好親善及び相互理解の促進を深めてこられたと述べ、敬意と賞賛の辞を贈りました。
 
山本健蔵氏:1965年にロジョーラ工業高校で柔道を始められてから、競技者として、無差別級を含む数々の全国大会で優勝された他、指導者としてサンティアゴ市ラスアメリカス学校等でコーチを務められました。ドミニカ柔道連盟等、様々な団体から素晴らしい功績を持つ競技者として、またドミニカ共和国における柔道発展の貢献者として表彰されています。
 
日高守氏:1972年日本で玄制流空手道を始められてから、すぐに優秀な成績を収められ、ドミニカ共和国に戻られてからはサンティアゴ、ハラバコア、サント・ドミンゴ等各地で空手道の指導を開始されました。1977年には他の指導者とともに、ドミニカ空手連盟設立を主導され、今日の当国における空手道の普及に大いに貢献されました。それらの功績に対し、ドミニカ共和国武道の殿堂、ドミニカ空手連盟等から数々の表彰を受けています。
 
          
山本健蔵氏                     日高守氏