日本政府によるママ・ティンゴー行政区への無償資金協力の署名式を行いました

令和8年9月2日
    2026年9月2日(水)、在ドミニカ共和国日本国大使館は、日本政府による草の根無償資金協力案件の贈与契約署名式を実施しました。
 
    今回、「ママ・ティンゴー行政区中古消防車及び援助機材整備計画」を実施するために、合計で74,519米ドルの契約が締結されました。
 
    署名は、日本国大使館で行われ、伊藤光ドミニカ共和国日本国臨時代理大使と被供与団体代表ホセ・ドローレス・トリニダ・ドーニェ、ママ・ティンゴー行政区長との間で贈与契約が締結されました。
 
    ママ・ティンゴー消防署には、貯水タンクとエンジンポンプを積んだ改造消防車を1台所持していますが、老朽化が進み、消火活動に支障をきたしています。さらに、隊員たちが安全に作業を行うための適切な防護具や装備が不十分でした。

    日本からママ・ティンゴー行政区に消防車及び救助資機材が供与されることで、同消防署は専門的な車両と機材を用いてあらゆる緊急事態に対応可能となり、地域住民の福祉向上に寄与することが期待されます。