日本政府の無償資金協力で東サント・ドミンゴ市の病院にCTスキャナーが整備されました
令和7年1月28日
1月28日(火)、早川修大使は、令和2年度無償資金協力「経済社会開発計画」における供与機材(CTスキャナー)の引渡式に出席しました。
同計画により、これまで、心電計26台及びCTスキャナー3台が供与されました。今般の引渡式において、4台目となるCTスキャナーが、東サント・ドミンゴ市のDr.ダリオ・コントレラス大学病院に供与されました。
日本政府は、社会の基盤となる保健分野を含め、引き続きドミニカ共和国を支援しています。
引渡式には、マリオ・ラマ国家保健サービス庁長官、クララ・アキノ経済企画開発省国際協力局長、エラディオ・ペレス保健省公衆衛生担当次官、セサル・ロケ Dr.ダリオ・コントレラス大学病院長が出席しました。






同計画により、これまで、心電計26台及びCTスキャナー3台が供与されました。今般の引渡式において、4台目となるCTスキャナーが、東サント・ドミンゴ市のDr.ダリオ・コントレラス大学病院に供与されました。
日本政府は、社会の基盤となる保健分野を含め、引き続きドミニカ共和国を支援しています。
引渡式には、マリオ・ラマ国家保健サービス庁長官、クララ・アキノ経済企画開発省国際協力局長、エラディオ・ペレス保健省公衆衛生担当次官、セサル・ロケ Dr.ダリオ・コントレラス大学病院長が出席しました。





